ABOUT US

理念・目的

時は今、遠くと交わり、
近くを攻めよ ──

World Energy Business Salon(WEBS)は、海外の電力ビジネスを研究するための会員制サロンです。海外電力事業者の動向や販売戦略をテーマに、世界の電力エネルギーについて学び、エネルギービジネスモデルの開発を目指します。

2021年以降、日本の小売電気事業者は、JEPX(一般社団法人日本卸電力取引所)の約定価格が慢性的に高騰する状況下で、従来の電気料金割引に頼る顧客獲得戦略を継続することが困難な状況にあります。そのため、国内の小売電気事業者は価格割引に替わる新たな付加価値の提供を求められています。

付加価値とは、再生可能エネルギーや、地産地消エネルギーなど「エネルギーそのものの価値」のほか、デマンドレスポンスやエネルギーマネジメントなど「エネルギーサービスとしての価値」なども含まれます。しかし、大半の小売電気事業者は価格割引という価値しか顧客に提示することができず付加価値を創出する試みは進んでいるとは言えません。

そこで、電力自由化を日本より10年以上早く達成している英国、ドイツ、米国、オーストラリアの、顧客への提供価値を強めた電力サービス、分散電源の活用の方法を学び、日本向けのサービスに調整することが急務であると考えました。日本国内の企業同士が横を見るより、先を行く諸先人に学ぶべきではないかと。

世界の電力エネルギーを主題にした当サロンは、次世代型の新たなビジネスを開発するだけでなく、電力エネルギーの未来を担う人材を育成することも目指します。

オリエンテーション動画(19分49秒)

設立目的(13分49秒)